もう騙されてほしくないあなたへ

  「失敗しない商標登録の方法!」

 

最近、アップルとサムソンとが世界各国で特許で争っている影響かもしれませんが、知的財産に興味を持つ経営者の方が増えてきたように感じます。そして、数多くの特許事務所が、ホームページにおいて、知的財産に関する様々な情報をお知らせしています。

 

でも、私はいつも違和感を持っていました。それはなぜだと思いますか?

 

おそらく、同じ感覚だと思うのですが、どれもこれも専門用語がやたら出てくるのでわからないんです。プロにとってはわかりやすいのかも、と思っているかもしれません。でも、ご安心ください。プロである私が読んでも、わかりにくい日本語はわかりにくいです。やたら冗長な表現が多くなっている点に特徴があるのかもしれません。

 

その上、プロである弁理士と、お客さんであるあなたとの間には、知識において大きなギャップがあります。ホームページ上で、このギャップを埋める情報を提供してくれれば、本来はわかりやすくなるはずです。でも、残念ながら、基本的な知識としてここまで持っているだろうと、ほとんどの特許事務所があなたに期待するレベルが高すぎます。だから、あなたが読んでも何のことだかわからない、ということが頻繁に起きるのでしょう。

 

 

 

 

 

少し考えてみましょう。本当にそこまであなたが知っておく必要があるのでしょうか?あなたが、体調が悪くて医者へ行った場合を想像してください。聞いたことがないような難解な医学用語で病名を言われても、何もわかりませんよね。あなたが本当に欲しいのは、「この薬で2,3日すれば治ります」という、動く(治す)ための明快な答えではないでしょうか?

 

もちろん、この答えを導き出すためには、様々な医学知識とともに、その医者の経験に基づく高度な判断が行われています。でも、そこを説明されたって・・・。残念ながらほとんどの特許事務所のHPでは、これと同じことが繰り返されています。

 

私は、医者の例と何ら変わらないと考えます。難しいことはプロに任せれば足ります。大切なのは、プロが判断するためには、どの情報が必要だろう?という感覚です。少なくともこの感覚を持っていれば、あなたも安心してプロに任せることができるし、プロである私も安心して相談に乗ることができます。

 

このホームページでは、あなたに一番身近な知的財産の1つである商標を題材に、あなたに知っておいてほしい最低限の感覚(知識ではないですよ!!)を把握してもらうことを目的としました。なぜなら、最近、特に増えてきているからです。せっかく出願したのに「どうにかなりませんか?」と相談に来る方が。

 

どういうケースかと言うと、例えば商標権を使おうとしたのに、相手から「そんな狭い権利は侵害していません」と一蹴されるケース。あるいは、自分の権利の周りに、どんどん他人の権利が生まれるケース。まさにザル状態という権利も珍しくありません。

 

こういうことが起きるのは、ひとえにプロである弁理士とあなたとの間に、きちんとした意思疎通がなされていないからです。そのためにも、自分で押さえておくべき感覚が大切になってくるのです。本HPが、あなたが安心してプロを使いこなすために、お役に立つことができたら本望です!

 

*専門家の方々へ

 本ホームページでは、わかりやすくするために専門用語を極力使用しないようにしています。そのため、用語の定義を法律上の定義と若干変更しているところもあります。あらかじめ、ご了承ください。

 

                         

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